自分のことが「わからない・嫌い・信じられない」方専門カウンセリングありのままの自分に帰って、自分を愛し、人からも愛される方法

あなたは最近、何もない所でつまづいてしまったなどの経験はありませんか?
そんな方は要注意です。

 

今はまだつまづくだけで済んでいるかもしれませんが、
そのうち加齢に伴っての筋力低下などで転倒につながりかねません。

もし転倒までしてしまうと、骨折になりかねず安静生活で更に筋力低下が進み、
歩けなくなったり、寝たきりになってしまうという悪循環になってしまいやすくなります。

そうならずに済むように原因を知って、
今のうちに対処した方が良いですね。

 

ではなぜ、何もない所でつまづいてしまったのでしょうか?

それはあなたが思っているつま先の位置と実際のつま先の位置がずれているからなんです。

 

もっと詳しく言いますね。

あなたの足は立っている時や歩いているときの使い方で
爪先を下に下げるふくらはぎの筋肉が使い過ぎているのだと思われます。
その状態ではふくらはぎの筋肉は硬く縮こまった状態になってしまいます。
結果、本来の位置よりも爪先が下がってしまうのです。

 

すると、ちょっとした段差につまづいたり、
何もない所でつまづくという事につながってしまいます。

 

では予防するためにはどうしたら良いでしょう?

まずは「運動後などにストレッチをする」
すると運動などで縮こまった筋繊維が延ばされ、
縮こまることをある程度予防出来ます。

しかし、ストレッチで硬くなった筋肉の
弾力を取り戻すのはなかなか難しいようです。


なので、すでにつまづきが頻繁にある方などは
コンディショニングをお勧めします。

 

筋肉の弾力を取り戻す方法をまとめたものがコンディショニングなので、
実践することで自分の意識より下がってしまっているつま先を
つまづきにくい位置まで引き上げることができます。

 

ただいま6/12~24に無料体験を受け付けていますので
この機会に一度お試しください。
あなたはこの情報を試してみるか、見逃すかどっちにしますか?

コンディショニングトレーナー 鷲田

皆さん運動するときに準備運動としてストレッチをしていませんか?

それ、何故やっているんですか?

ストレッチは本当にその目的にあったやり方ですか?

最近の研究論文などでストレッチについての
意外な事実が色々分かってきています。

①ストレッチで運動中のケガは防げない。

これは過去のストレッチとケガの研究をまとめた論文の結論ですが、
そういった論文がいくつも出てきている様子。

つまり信頼性も高いんです。

 

②柔軟性の向上も実は大したことない。

柔軟性はあがるそうなんですが、
筋肉の特性は何も変わっていなかったとの事。

どういうことかと説明すると
脳がストレッチによる痛みになれてしまうだけで
筋肉を緩めるわけではないんですって。

結構衝撃ではないですか?

 

③運動前のストレッチはパフォーマンスを下げる。

1回45秒~60秒伸ばすようなストレッチはその後の運動の
パフォーマンスを大幅に下げてしまうとの事。

30秒以下のストレッチや動的ストレッチ(ラジオ体操的なイメージ)では
その後の運動に影響がないとの事。

 

だいぶストレッチのイメージ変わりませんでしたか?

もちろんストレッチにも良い面はありまして、
あまり運動されてない方が取り入れるにはちょうど良いですし、
長期的にやると筋力がついてくるんだそうです。

ただし、やるときは運動後や就寝前などが良いのではないでしょうか?

運動前に僕がオススメするのは
筋肉の出力を40%改善するという
エビデンスもあるコンディショニングです。

いや、運動後にも就寝前にも起床後にも
おススメでーーーーーーす。

 

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